売るならヤフオク、メルカリどっち? 欠点編
こちらで転売できそうな商品を紹介しています
アルの転売information – 転売情報はコミュニティスタートに伴い独自から定番物中心になりました
今回はヤフオク、メルカリそれぞれの欠点を思い出せる限り書いていきます
前回利点で書いた事のほとんど反対になりますが汗
・直感的な操作がしにくい(複雑)
・メルカリに比べてユーザー数が少ない
・相場が安定している(内容によってはデメリットになります)
・自動再出品が3回までしか設定できない
・再出品する時終了日時を毎回指定しなければならない
・売上金システムがない
メルカリ
・ユーザーの質が悪い(無茶な値下げ交渉など日常茶飯事)
・相場が物によってはバラバラ
・twitterなどと連携する事が出来ない
・PCだと操作しにくい
・相場調べる時売れた商品を見たくても削除されて見れない場合がある
ざっと思いつくのはこの辺ですかね
一番目立って使いにくいのはメルカリだとユーザーの質、商品相場が見れない事でしょうか
若い世代が多いので非常識な値下げ交渉は当たり前ですし、文句言われたりなんかもあります
商品相場に関しては出品者が売れた商品を削除してしまうと、金額など見れなくなるので相場がわからない事があります
出品多いものは皆が皆削除する訳ではないので必然的に残ってますが、ニッチ物は出品者が少ないため調べても出てこないなんてことはよくあります
ヤフオクはメルカリほど目立った部分はありませんが、あえていうのであれば機能が多い分複雑です
メルカリと違って出品物を目立たせたり等の機能があるため項目が多く最初はとまどうかもしれません
慣れれば問題ない話ですが、、、
最後に相場についてですが、我々転売屋は商品の価格相場を見て仕入れます
その時ヤフオク、メルカリを使うのですがヤフオクは相場が安定しているのに対してメルカリではバラバラだったりします
例えばヤフオクで1万円で売れているものがメルカリでは5000円~15000円で売れていたりなどです
使い方次第では良否なのでうまく使い訳ましょう